« 【技術者】発端 | トップページ | 【技術者】コンパイラ »

【技術者】cgwin

メリーさんから、「自宅のPCにcygwinいれてくんねぇかな?」といわれた。

調べて分かったのだが、cygwinとは、UNIXで使われているGNUの開発ツール群をWindows環境にて使用させる為のフリーソフトウェアらしい。

その時使っていたC言語の開発環境が、

別々のファイルに記載された、ソース

を組み合わせて、実行ファイル(exe)を作るときに、makefileと呼ばれるモノを作成しなければならなかった為だ。

これも調べて判明したのだが、makefileは拡張子をもたないファイルで、そこに組み合わせて使用したいソースを決められた記述方法で記述しておけば、分割されたソースが正常にコンパイル(exeファイルを作成してくれる)というものらしい。

で、メリーさんいわく、

「cygwinにもC言語をコンパイルできる機能(ツール)が入っているから、どうせなら、現場でも良く使われるcygwinに慣れる意味でもCygwinを使って勉強したほうがいいんじゃないかなぁ?」

とのこと。

というわけでcygwinを探し出しインストール手順が記述されているサイトを読み漁り、cygwinのインストールを行った。

cygwinのイメージは、昔のMS-DOSのような画面が立ち上がり、そこにコマンドを入力して機能を使う、

「シェル」

と呼ばれるモノがメインとなる。

かといって、WindowsとUNIXの二つをPCにインストールするわけではなく、Cドライブ直下に「cygwin」というフォルダが切られ、その下にいくつかの機能が格納されたフォルダと、Cygwinを立ち上げたときのルートディレクトリ(Windowsのマイコンみたいなイメージ)となる「home」フォルダが作成される。

また、cygwinから呼び出すコマンド(GNUのツール群)もインストール時に選択できるようになっている。

そのときインストールしなくても、後でsetup.exeを選択する事で、差分のみ追加インストールする事ができる。

さて、コレを使ってC言語の開発環境を整備していくわけだが、それはまたの機会に。

|

« 【技術者】発端 | トップページ | 【技術者】コンパイラ »

初心組込技術者」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【技術者】発端 | トップページ | 【技術者】コンパイラ »